中国で仕事がしたい方へ(中国での求人情報)
いきなり中国に行って、仕事を探す方法もありますが、
日本からでも中国の求人情報をチェックすることができます。
それが、ジョブリンクチャイナです。
日本で就職活動をするように、勤務地、業種、職種、こだわり条件などからお仕事を探します。
実際に中国に行ってから、ハローワークのところに行くと大変ですが、
事前にチェックしておくことで、現地での就職活動の必要がなくなるか、必要な場合でもスムーズに行うことが出来ます。
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勤務地から求人情報を探す
主要都市北京、上海、深セン、広州、天津、大連、青島、杭州、アモイ、重慶、香港・マカオ
中国内のどこで働きたいか決まっていたら、「勤務地から探す」が便利です。
以下のように、東北、華北、華東、華中、華南、西南、西北から求人情報を探すことができます。
東北・・・黒龍江、吉林、遼寧
華北・・・河北、山西、河南、内モンゴル
華東・・・江蘇、安徽、浙江、福建、山東
華中・・・湖北、湖南、江西
華南・・・広東、広西、海南
西南・・・四川、貴州、雲南、チベット
西北・・・陜西、寧夏、甘粛、青海、新疆
中国で仕事がしたい方の多くは、北京で仕事がしたい! とか上海で就職したいとか、
勤務地に対する希望もあると思います。
そんな時は、勤務地から求人情報を探してみましょう。
業種から求人情報を探す
中国は日本を抜いて、世界第2位の経済大国に成長しました。
それだけに、業種も様々ありますので、じっくりと探してみましょう。
商社、IT関連メーカー、自動車、食品、電気・電子・通信、化学・エネルギー・材料、物流・運輸、アウトソース関連(データ入力、コールセンター等)、
医療・福祉・環境、金融・保険・証券、建設・不動産、小売・卸売り、会計事務所・弁護士事務所、旅行・ホテル・飲食、サービス、広告・出版・音楽、農業・林業・漁業、教育関連、アパレル・化粧品、公務、その他業種
まずは、日本で仕事をしている業界から探すのもいいですが、
せっかくなら、前々から興味をもっていたあの業界で求人情報を探してみませんか?
今までの職務経験を生かしつつ、スキルアップできる業種があるはずです。
仕事内容から求人情報探す
仕事内容も様々です。
オフィス・・・経営管理、コンサルタント、会計・経理・財務、企画・マーケティング、データ入力
編集・製作・デザイン、通訳、翻訳
金融・保険・・・金融・保険・証券
人と接する・・・営業・営業アシスタント、販売、秘書、コールセンター(BPO)、語学教師・その他教師
IT・専門・・・プログラマー・システムエンジニア、Web開発・Webデザイン、編集・製作・デザイン
製造・・・生産(工場)工員、生産管理・倉庫管理・検査、製造・開発・設計、その他職種
中国でも、色々な業種の求人情報があります。
こちらは、自分のスキルを中心に探していくのがいいでしょう。
でも、興味がある業種があったら、今まで蓄積してきた技術と経験をどの様に生かせるか、考えてみましょう。
こだわりの条件で求人情報を探す
日本にいながら、ここまでこだわりの案件でお仕事が探せて便利です!
探せる項目はいかのとおり
新着案件
交通費支給
社員寮あり
社員登用制度あり
海外旅行保険あり
手当てあり(住宅手当など)
帰国航空券支給
有給あり
都市部中心
渡航費用支給
語学を生かす
未経験OK
新卒・第二次新卒OK
学生OK
語学力不問
日本人が多い職場
日本人が少ない職場
中国で仕事ができれば、何でもいい! と言う人もいるかも知れませんが、
しばらくすると、色々な不満が出てくるかも知れません。
それは、交通費支給の問題であったり、住宅手当の問題であったり、休みが取りずらかったり など
そうならないためにも、「これだけは譲れない」という条件などを優先順位別に整理しておきましょう。
おすすめの求人情報は
今現在のおすすめの求人情報はこちら
製造・・・浄化粘着品の製造販売、研究開発会社工場長
製造・・・日系教育機関受付
オフィス・・・日本人BPO品質管理者大連高新園区
人と接する・・・日系メーカーが大連での新規社員採用!
人と接する・・・業績好調な企業での営業の仕事
製造・・・日系病院受付
オフィス・・・日系コンサルティング会社コンサルタントアシスタント
おすすめの求人情報は随時更新されています。最新の情報は、ジョブリンクチャイナの公式サイトで確認してください。
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実際に中国にいく場合には
中国に興味のある方は、今すぐにでも成田空港に言って、飛行機に乗りたい気分かも知れませんが、
事前準備もしっかりとしておきましょう。
中国で仕事をするということは、日本を離れて、中国に引越しをして、中国で生活をするということです。
日本では当たり前のことも中国では当たり前ではありません。
親日もの方も、反日の方もいます
表現やビジネスにおいて、自由度が低いです(制限があります)
文化や考え方の違いがあります。
食生活や住居環境なども違います
このほかにもたくさんありますが、基本的には「日本と中国は違う」というスタンスでいきましょう。
民族も、生まれ育った環境も、当局の方針も異なります。
いざとなったら、自分の身は自分で守れる準備をしておくことも大切です。
そして、日本政府の動向や国際情勢にも注意して、情報収集を行っておきましょう。
(外務省のホームページチェック)
中国は広いです。北京、上海、広東、四川、モンゴル、チベットなどどこに行くかで状況も、中国語そのものも変わってきます。
とにかく情報収集をしっかりとしておきましょう。
その際には、転職サイトなど、情報提供してくれる企業に登録することも大切です。
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